動画配信サービスとはスマホやタブレット・パソコンなどの対応機種でインターネットを通じて、映画やドラマ・アニメなどの動画を楽しむことのできるサービスです。
月額定額制のサービスで国内外のドラマや映画、アニメが見放題になります。
今回は、動画配信サービス3社に厳選し徹底比較しました。それぞれの特徴を紹介と実際の利用者の声を一緒にまとめてみました。
この記事の内容はこちらになります。
- 動画配信サービス(VOD)とは?メリットとデメリット
- 動画配信サービス(VOD)のおすすめのサービスの比較の方法
- 人気の動画配信サービスのおすすめ12社【初回は無料で見放題】
- 動画配信サービス(VOD)でよくある疑問をまとめました【Q&A】
- 初回登録時は無料期間を利用して見放題!動画配信サービス(VOD)のおすすめ一覧まとめ
動画配信サービス(VOD)のメリットとは?

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VODのメリットについてご紹介します
- 映画だけでなく、ドラマやアニメ・ドキュメンタリーなど豊富な作品が揃っている
- 月額定額制のため、動画の本数を気にしなくていい
- レンタルショップと違い、見たい時や見終わった後、お店に行く手間が無い
- いつでも見れるので、『貸出中』がない
- 作品にもよりますが、放送中ドラマの見逃し配信などもある
- 時間や場所を気にせずに楽しむことが出来る
- 利用できる対応端末が豊富
映画だけでなく、ドラマやアニメ・ドキュメンタリーなど豊富な作品が揃っている
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VODで配信される作品は映画だけはありません
ドラマやアニメ・ドキュメンタリーなども配信されていますし、バラエティ番組や報道関係の番組もあります。
各サービスのオリジナルコンテンツなども充実しており、オリジナルコンテンツを目当てに利用する人も多いそうです。
うちには小学生と幼稚園児の二人の子どもがいます。
コロナ禍であまり外出も出来ず、家でずっと遊び相手をするのが大変だったことがきっかけで、昨年からU-NEXTを契約し始めました。月額料金は高いものの、毎月U-NEXTに利用できるポイントが還元されるので、実質1000円程で利用出来るのと、見放題の作品が多いことが決め手でした。
実際に利用してみると、アンパンマンやポケモンなど、子どもが喜ぶ作品が無料で沢山見れるのでとても助かりました。また、映画などは別料金がかかる物も多いのですが、懐かしのアニメ作品などは無料配信の物が多いので、大人も楽しめています。漫画も無料ではないものの、電子版で読めるのでとても便利です。
総合的に見てとても良いサービスだと思います。
\ 利用者にアンケートにご協力いただきました /
月額定額制のため、動画の本数を気にしなくていい


動画配信サービス(VOD)の料金は、月額500〜2,000円程度です。
コンテンツ数や機能が豊富になるほど、コストが高くなる傾向にあります。
動画を視聴する頻度を考えて、プランごとの充実度をしっかり比較してみてください。料金で選んでしまうと、見たい動画が揃ってないケースも多いそうです。
今はキャンペーンとして無料トライアル期間が設けられているサービスが多いため、コスパよくお試しできます。
貸出と返却の手間が必要なく、貸出中もない
動画配信サービスはインターネットを利用したサービスですので、今までのようにレンタルビデオ店のように
『借りに行く・返しに行く』必要がありません。
今までの様に『貸出中』で見れないことがない


今までの様に何かを借りるということではないので、在庫の数も気にせずに済みます。
利用しているサービスの配信作品であれば
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見たい!
と思ったタイミングにすぐに見ることができます。


放送中ドラマの見逃し配信もある
無料動画配信サイトでは最新話しか観られないことがほとんどですが、
無料配信サイトのようにCMや視聴期間の制限がないうえ、過去に放送されたドラマや海外ドラマ、オリジナル作品など、見逃し作品以外にも色々なドラマを観ることができます。
各サービスでは無料お試し期間を設けていることがほとんどで、その期間内なら有料会員と同じサービスを無料で体験できて非常にお得です。自分に合わないと思ったり、もしくは観たいドラマを無料期間中に観て満足したら退会してもOKです。月額制なので、あと少し利用したいという場合はもう1ヶ月だけ加入し、翌月退会するといったことも自由にできます。
加入日の管理が面倒でなければ、1か月~数か月ごとに入るサービスを変えたり、夏休み・年末年始など時間があるときのみ利用するのも一つの方法です。


時間や場所を気にせずに楽しむことが出来る


インターネットが利用できる環境であれば、場所を問わずサービスを利用することができます。
また、多くの動画配信サービスがオフライン再生にも対応していますので、
利用できる対応端末が豊富
動画を見るならスマホやタブレットが主流ですが、パソコンはもちろんのことゲーム機やテレビ本体、Fire TV StickやAppleTVなどの外部出力による試聴も可能になっています。
動画配信サービス(VOD)のデメリットとは?
- 動画配信サービスにより、作品数に違いがある
- 最新作品は少し遅れて配信される
- インターネット環境が必要
- サービスを利用しなくても月額料金がかかる
- クレジットカード支払いが多い
まとめ


動画配信(VOD)サービスのメリットを分かりやすくポイントをまとめました。
自分に合う動画配信(VOD)サービスはどのように選べば良いのでしょうか?
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大切なポイントがこちらです
- 無料期間を利用して、実際にサービスを利用してみる
- 機能やサービス内容で選ぶ
- 配信されている作品や本数で選ぶ
- 月額料金で選ぶ
ぜひお試し期間を利用して、自分に合ったサービスかを確認し、無駄に契約しないようしてくださいね。
映画、ドラマ、アニメなど220,000本配信