【DIVE INTO CODE】評判が良い理由を簡単解説

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未経験から開発エンジニアとして就職&活躍した代表 野呂が自身の経験から、

「未経験から本気でエンジニアになりたい人のために、学習をサポートしたい」

という思いがあり、 2015年にプログラミングスクールを開始しました。
全サービスの利用者数は3万人を超え、実践的な教材や講師の質が認められ大手法人研修も請け負っています

2018年には、経済産業の「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定されました。

認定されている協会
・経済産業省 / 第四次産業革命スキル習得講座
・厚生労働省/ 専門実践給付金対象講座
・一般財団法人Rubyアソシエーション/ Rubyアソシエーション認定教育機関
・一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会/ Python認定スクール

【DIVE INTO CODE】Webエンジニアコースについて

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)】Webエンジニアコース
運営会社名株式会社DIVE INTO CODE
コース名Webエンジニア フルタイム 就職達成プログラム
学べるスキルWebエンジニアとして1年レベル􏰀技術
提供内容・4ヶ月間の学習
・10ヶ月間の就職サポート
・卒業後もカリキュラム閲覧&質問可能 ※教材の範囲内
・エンジニアコミュニティ参加権利
学習期間4ヶ月
料金(税込) ¥647,800 分割払い可能
(給付金を利用した場合、実質負担197,800円)
学校所在地東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階
公式HPhttps://diveintocode.jp/web_engineer_job 

【DIVE INTO CODE】Webエンジニアコース

年齢や学歴、経歴問わず、

「実践力をつけて活躍するITエンジニアになれる」

未経験から実践的な力をつけて、就職後に活躍できるキャリアを積めるコースです。
実際に、卒業生は、実務歴2-3年が必要とされる求人票で内定を得ています。

【DIVE INTO CODE】Webエンジニアコースの実践的なカリキュラム

  1. 受講体制
    実際の開発を想定し、朝の10時から夜の19時までリモート(バーチャル教室)で学習を行います。
    バーチャル教室上で不明点を講師や同期に聞いたり、チーム開発等を行える、プログラミング学習・開発に集中できる環境です。
  2. クラス制の学び合い
    クラス制を取り入れており、学んだことを言語化し仲間へ共有したり、コード開発においてのディスカッションを組み入れることにより実践に近い形で学習を行えます。
  3. 高い開発技術
     4ヶ月間で、Webエンジニアとして1年レベルの技術を習得できます。受託開発会社で使われる模擬案件や実務で必要なチーム開発力を培います。教材の一部は大手企業の研修にも採用されています。
  4. オリジナルアプリケーションの開発
    就職活動時に技術を証明&評価される制作物を作成します。企業担当者からは、アプリケーションの技術が高いと評価いただいています。

【DIVE INTO CODE】Webエンジニアコースの就職サポート

  1. 10ヶ月間の無償就職サポート
    過去の経験や年齢、学歴、性別問わず、無償で就職サポートを行います。受講中から卒業して就職活動に納得するまで10ヶ月間ご利用いただけます。
  2. 専属スタッフによる個別サポート
    専属のスタッフが「履歴書・職務経歴書の添削」、「模擬面接練習」、「エンジニアキャリア相談」を個別に実施し丁寧にサポートいたします。
  3. 就職活動のガイダンスやセミナー
    専属のスタッフがエンジニア転職のノウハウをレクチャーし、就職活動の自習会や共有会も行い、最新のトレンド情報を仕入れることができます。
  4. 卒業生からの就職活動共有
    卒業生にお越しいただき、就職活動成功の秘訣や実体験をイベント形式で共有してもらい、ご自身の就職活動に反映いただけます。

【DIVE INTO CODE】Webエンジニアコースの卒業後のサポート&コミュニティ

  1. 卒業後も教材閲覧&質問も可能
    卒業してからがエンジニアキャリアがスタートして、実際に実務で開発する時に学校で学んだ内容を全て覚えていることは難しいです。そのため、卒業後も半永久的に教材の閲覧は可能で、教材記載内容の疑問点であれば、質問もすることが可能です。
  2. オンライン交流会
    卒業生や外部ゲストを招待したオンライン交流会を毎月おこなっています。IT業界の動向からエンジニアキャリアについて情報を受け、交流することができます。
  3. チャットコミュニティ
    1,400名以上の受講生・卒業生が集まるチャットコミュニティです。卒業生が就職先の求人を募集したり、副業やプロジェクト参加者等を募っています。
  4. 勉強会
    卒業生主体の受講生も含めた勉強会です。学習状況をシェアしたり、各々の新しい技術取得の勉強を行っています。

そもそも、今プログラミングを学ぶべき理由

IT人材不足は加速しており、よりプログラミングを理解・扱える人材が必要となる世の中であります。
2030年には、最低でも41万人のエンジニアが不足するとされていいます。

引用元:DIVE INTO CODE 公式

DIVE INTO CODEと他社との1番の違い

有料対面型のプログラミングスクールの中でも、ただプログラミングを覚えるだけでなく、「実力で評価されるエンジニアになる」ために実際に仕事で使えるスキルや能力を学ぶ場を提供してます。

技術優先

  1. 開発仕事で実践できる技術
  2. TBL定義・ER図作成、要件定義書作成
  3. プロ正社員講師が学習をサポート

手厚い転職サポート

  1. 年齢制限なし(40代での転職成功者多数)
  2. 書類添削・模擬面接練習
  3. キャリア相談
  4. 就職活動イベント

【DIVE INTO CODE】経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定

DIVE INTO CODE Webエンジニアコース(フルタイム)は経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されています。

最大45万円キャッシュバック

Webエンジニアコースは厚生労働大臣より「専門実践 教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」の対象講座にも指定され、最大45万円のキャッシュバックが受けられます。 (指定番号1310204-2020011-1)

DIVE INTO CODE 公式チャンネル

引用元:DIVE INTO CODE 公式チャンネル

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DIVE INTO CODEのメリット厳選3選をご紹介

  • 受講人数が少数である
  • 受講に年齢制限がない
  • ペアプログラミングで学べるリスト

まとめ

DIVE INTO CODEは、他のスクールより評価が高いポイントが以下のようになります。

  1. カリキュラムや講師の質が高い
  2. 楽しくプログラミングを学べる
  3. 転職支援の体制が整っている

生徒たちからこのような声が上がるということは、非常に魅力的なスクールだということが分かっていただけるかと思います。他のスクールに無い特徴をもっている一方、当然ながら投資する金額が大きくなったり学習時間が多いため、本気でエンジニアになるための覚悟を持っている人向けのスクールだと言えます。

まずは無料の資料請求や公開されている資料を見たり、実施されている体験クラスに参加したりしてください。実際に自分が申し込むかどうかを真剣に検討しましょう。

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